camellia が詠う場所

詩を読みます。

作品番号 22 - ヤのつく自由業

必要悪と呼ぶには善人すぎる
死が人の救いだというのなら

必要悪と呼ぶには善人すぎる
踏外した者の生きる術ならば

必要悪と呼ぶには善人すぎる
彼らのみが解決できるならば

必要悪と呼ぶには善人すぎる
しかして彼らは恐ろしすぎる