camellia が詠う場所

詩を読みます。

作品番号 23 - 建前

隠蔽してしまいましょう
見えては困るものならば

飾り立てて見せましょう
美しい仕立が必要ならば

虚構でなんてないですよ
真実が包まれているから

汚濁でなんてないですよ
精美が包まれているから

人の存在に理由あるなら
それは作られているから

世界開闢に理由あるなら
それは作られているから