camellia が詠う場所

詩を読みます。

作品番号 28 - 永遠

古びたその姿を見たくはない
つい今しがた完成したように

朽ちてゆく姿など見たくない
ただ美しい姿を見せて欲しい

古典などと呼ぶのを許さない
完成された数式のごとき存在

ただいつまでもその時のまま
僕はただ永遠を渇望している