camellia が詠う場所

詩を読みます。

作品番号 33 - 勘違い

忙しき日々
働いているわけでもないと言うのに

昼にはもう疲れて
趣味に興じているだけだと言うのに

あの頃を思う
帰る場所など存在しないと言うのに

我が道と感じた
居らずとて変わりはないと言うのに

職務に喜悦していた
それは趣味であっただけと言うのに