camellia が詠う場所

詩を読みます。

作品番号 4 - 朝と父

午前 3 時に目覚める
父の起床は 4 時頃だ

朝食の支度をする父
寒い中では辛かろう

ストーブを点ける
エアコンも点ける

タバコに火を付けて
呆として時間を待つ

4 時が訪れ火を弱め
起床はまだ訪れない

もうしばし呆として
もうしばし彼を待つ

そろそろ頃合いかと
台所の戸を強く締め

僕は自室へと向かう
しばしの後に台所へ

おはようと
交わす言葉